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2004/03/21

ココログの登録者2万人

古河建純 インターネットBlog: ココログを始めて

ニフティでBlog(ブログ)のサービス「ココログ」を始めて、三ヶ月余り、徐々にではあるがBlogそのものが世の中に認知されてきた。 ココログの登録利用者は2万人を超え、16日からは、今までのベーシック版に加えて、「ココログプラス」や「ココログプロ」の高機能版を追加した。

このBlogとういう奴は久しぶりにとても刺激的な道具であるような気がしている。
すこし大げさかもしれないが、はじめてパソコン通信の世界(ニフティ・サーヴと云っておったな)に触れたときの興奮を思い出した。1990年頃で、そういや、先日も13年のご愛顧ありがとうございます、てなメールを@ニフティから頂戴したっけ。
Blogは、自分でHTMLをつくってFTPしてサイトの運営をやるという、いわゆる「ホームページ持ってます」の世界からみると、まさにデコンストラクションでありまして、率直にいうと、いままでオレのやってきたことは何だったんだ、というような思いがしてならない。だから、反発もある。なんだよ、そんなに他人と繋がりたいのかね、キミらは。知的な営みはもともと孤独なものだし、そういうところにしかホンモノはありえないだろ。──なんて思う反面、やっぱりこのダイナミックなウェブの技術には惹きつけられる。
Blogの新規登録者には当然、自分のHPをすでにもっている人も多いと思う。そういう人たち(ぼくもそうだが[ここ])がこの強力なエンジンをどう使っていくのか興味がある。あまり更新もせず実質的に休眠状態だったHPならば、単純にいまのHPを捨てて、Blogでいちから始めればいいだけだが、自分のつくって来たHPにそれなりの愛着がある場合(ぼくの場合がそうだ)は難しい。いろんなケースをみていきたいと思う。

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