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2004/11/21

ミスター・グッド・カフェを探して

books
本を読むのはもっぱら通勤電車だが、分厚いハードカバーはラッシュ時には向かない。せいぜい文庫や新書をわずかなつり革の隙間に広げて読むという仕儀になる。というわけでときどき、夕刻にゆっくり本をひろげることができる気の利いたカフェが欲しいなあと思ったりする。ところが、これがなかなかむつかしい。ホテルのラウンジは高すぎる。スターバックスやシアトルコーヒーもいいのだが、心地のいい場所はまず空いてない。帰り道からあまり外れるのは不便だ。といってあんまり近すぎて同僚に見止められたりするのも気がすすまない。喧しい二人連れがぺちゃくちゃ喋っているような店は閉口だ。とかくにこの世は住みにくい。(笑)
わが理想とするカフェは、客がまばらで、広々としていて、座り心地のいいソファがあり、低く50年代のジャズが流れ、外が見えることなんだが、残念ながら、これといった店はなかなか見つからない。
いや、見つかったら人には教えない。(笑)

photo by intutum on flickr

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コメント

良くわかります・笑
僕はこれに「おいしいココアが飲める」というのを付け加えればパーフェクトです。
なんだか偽物の薄いココアしか飲めなくなりました。

僕もintutumさんのお茶写真好きです。

投稿: たまき | 2004/11/22 01:15

おいしいココアいいですね。
わたしの場合たいていはカフェ・ラテを頼むんですが、たまにえいやっとキャラメル・マキアートを頼んで後悔したりする。(笑)

投稿: かわうそ亭 | 2004/11/22 23:10

 「ミスター・グッド・カフェを探して」は、「ミスター・グッド・バーを探して」のパロディですよね?

投稿: 旅人 | 2004/11/30 23:49

はい。そうなんですが、わたしはあの映画は、映画評を読んで好みではないと思ったので見ていません。ダイアン・キートンのみじめな役なんかはみたくない。同じように、最近のところでは、シャーリーズ・セロンの「モンスター」も、なんぼ演技がよかろうとなんだろうと観る気は全然おこらない。

投稿: かわうそ亭 | 2004/12/01 00:06

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