2004年11月 読んだ本
『色後庵漫筆』中村真一郎(白楽/1990)
『戦後短歌史』上田三四二(三一書房/1974)
『新選組始末記』子母澤寛(中公文庫/2003)
『こぼれ種』青木玉(新潮社/2000)
『セレクション俳人8 佐々木六戈集』(邑書林/2003)
『この世 この生』上田二四三(新潮社/1984)
『誰の死体?』ドロシー・L・セイヤーズ/浅羽莢子訳(創元推理文庫/1993)
『無口な友人』池内紀(みすず書房/2003)
『しおり草』大岡信(世界文化社/1998)
『逆説の日本史(1)古代黎明編』井沢元彦(小学館文庫/1997)
『戦後俳句論争史』赤城さかえ(青磁社/1990)
『僕の叔父さん 網野善彦』中沢新一(集英社新書/2004)
『「むすんでひらいて」とジャン・ジャック・ルソー』西川久子(かもがわ出版/2004)
『セレクション俳人 07 岸本尚毅』(邑書林/2003)
『女歌の百年』道浦母都子(岩波新書/2002)
『遊園地の木馬』池内紀(みすず書房/1998)
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