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2004/12/20

ジョン・コーリーのジョーク

NELSON DEMILLEの新作『NIGHT FALL』(WARNER BOOKS/2004)、いま三分の二くらいのところ。1996年のTWA800墜落と911を結ぶテーマになるようだが、まだちょっと展開が読めない。ただし、皮肉な結末を持ち味にしているデミルのことだから、なんとなく嫌な感じはあるな。予想があたっているかどうかは、もうすぐわかるだろう。それはやめてくれよ、と願っているのだが。
ジョン・コーリーの悪辣なジョークは健在で、あいかわらず笑える。

国の機関である対テロリスト対策本部の同僚(お互いにNYPD出身)とこっそりかわす会話。ジョンが言う。

「アラブの穏健派の定義とは何か?」
「何だ?」
「弾を使い切った奴」

ふたりでくすくす笑ったあとで、今度は同僚が言う。ただしこれは原文で引用する。

"What's the difference between an Arab terrorist and a woman with PMS?"
"What?"
"You can reason with an Arab terrorist."

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