« 記憶はいまつくられる | トップページ | 妻の悪口はたのしい »

2005/01/26

久野収の書斎

3821303_5cb3539911_z


大阪中央図書館に行ったら、迫力満点の書斎の主の写真ポスターが目についた。

大阪で生まれ、大阪を愛した在野の学者久野収(くの・おさむ)氏の蔵書のうち洋書を中心とした約2000冊を、このたび夫人より大阪府立中央図書館にご寄贈いただきました。

くわしい内容は(ここ)。
家にはあまり本を置かないようにしているが、こういう写真を見ると、ちょっとうらやましい。

|

« 記憶はいまつくられる | トップページ | 妻の悪口はたのしい »

j)その他」カテゴリの記事

コメント

 久野さん、戦中に特高に蔵書をごそっと持ち去られて学者としての生命を絶たれた、と嘆いていましたが、それでも亡くなるまでに洋書2000冊が溜まったのですね。
 レトリシアン林達夫に対するロジシャン久野収の蔵書、タイトルだけでも眺めてみたい気がします。

投稿: 旅人 | 2005/01/26 22:36

旅人さんは『日本遠近 ふだん着のパリ』についてのメモを書かれていましたね。
http://www.geocities.jp/humon007/NIHON/KUNO.htm
もし、蔵書が開架で見ることができるようなら、今度、旅人さんのために背表紙を写真に撮って来たいと思います。

投稿: かわうそ亭 | 2005/01/26 23:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 記憶はいまつくられる | トップページ | 妻の悪口はたのしい »