Margaret Atwood: MaddAddam: Book 3 of The MaddAddam Trilogy
Margaret Atwood: The Year of the Flood
Margaret Atwood: Oryx and Crake
Johan Theorin: The Quarry: Oland Quartet Series 3
Johan Theorin: Echoes from the Dead: Oland Quartet Series 1
Jennifer Egan: A Visit from the Goon Squad
Russell Hoban: Riddley Walker
Julian Barnes: The Sense of an Ending
池内 紀: 出ふるさと記
オルハン パムク: 白い城
クリスチアナ・ブランド: 猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)
池内 紀: 文学探偵帳
グレッグ・イーガン: プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)
リチャード フォーティ: 生命40億年全史
P・G・ウッドハウス: 感謝だ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
薄上 秀男: 発酵肥料のつくり方・使い方
Paolo Bacigalupi: Pump Six: And Other Stories
アルバート・ハワード: ハワードの有機農業 下 人間選書 245
Paolo Bacigalupi: The Windup Girl
源氏物語〈第6巻〉宿木~夢浮橋 (ちくま文庫)
John W Dower: Embracing Defeat: Japan in the Aftermath of World War II
Nelson DeMille: The Lion
Ken Follett: The Pillars of the Earth
Kate Morton: The Forgotten Garden
Carlos Ruiz Zafon: The Shadow of the Wind
Darkmans
E. M. Forster: Howards End (Penguin Twentieth-Century Classics,)
Howard Jacobson: The Finkler Question (Man Booker Prize)
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土屋賢二さんの『ソクラテスの口説き方』(文春文庫/2003)から。
その前に、妻を見たことのない人が誤解しないよう、ここで一言断っておかなくてはならない。実は、わたしの妻が美女であることはほとんど知られていない。厳密にいうと、美女であることは本人以外だれも知らない。
2005/01/27 c)本の頁から | 固定リンク
教授の愛妻ぶり、ナルちゃんぶり、シリーズでずいぶんたのしませていただきました。でも読みながら、殿方の読者っているんだろうかとも思いました。
投稿: ミラー | 2005/01/28 19:52
あれま、土屋教授は淑女に人気でしたか、これは意外でした。わたしはてっきり男の読者の方が多いと思っていましたけど。
投稿: かわうそ亭 | 2005/01/28 22:16
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コメント
教授の愛妻ぶり、ナルちゃんぶり、シリーズでずいぶんたのしませていただきました。でも読みながら、殿方の読者っているんだろうかとも思いました。
投稿: ミラー | 2005/01/28 19:52
あれま、土屋教授は淑女に人気でしたか、これは意外でした。わたしはてっきり男の読者の方が多いと思っていましたけど。
投稿: かわうそ亭 | 2005/01/28 22:16