琳派の列車
電車やバスのボディ全体を広告に使う広告媒体のことをラッピング広告というらしい。フィルムを貼り付ける方式と聞くと、かつてのプラモ少年としては出来上がった零戦の仕上げに水に浮かせた日の丸をそっと貼り付けたことを思い出したりする。(笑)
いまや全国の乗り物が派手でにぎやかになっているようだが、(事故さえ起こさなければ別に文句はないのだが)あんまり品のない乗り物が目の前にやって来るのは閉口であるな。利益のためとはいえ、なにもそこまでしなくても、と思わないでもない。一応は公共の乗り物なんだしさ。テレビCMでうさんくさい整形外科の広告電車なんかだとげんなりするわな。
今日、最寄りの駅に入って来た電車(京都市営地下鉄から近鉄乗り入れ)はなんと琳派の屏風絵でありました。いやはや・・・
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コメント
"琳派の屏風絵"窓から顔出して写真撮ってもらいたいです。
絵の中に入った、ワタシ・笑
水に浮かせたシール貼りましたねぇ。何と言いましたっけね、あのシール。色も塗ったりしませんでした?TAMIYAのが高かったけど美しい色でした。(プラカラーじゃなくて)
投稿 たまき | 2005/02/10 07:27
「琳派の屏風絵」何の広告だったのでしょうか?気になります。京都市営地下鉄も近鉄も乗る予定がないもので・・
投稿 ミラー | 2005/02/10 20:37
たまきさん
調べました。(笑)あのシールの名前はデカールでした。塗装も、なかなか模型屋のモデルみたいにはならなくてね。でも、面白かったなぁ。
ミラーさん
これも調べました。そしたら、見事に間違いを発見。この列車は琳派ではありませんでした。狩野派電車!!(笑)
じつはこの車両は2001年に走らせていたイベント列車らしいのです。こちらにその情報が。
http://www.city.kyoto.jp/kotsu/news/2001/2001042.htm
要は、2001年が地下鉄開業20周年にあたったのでその記念イベントとして走らせていたらしい。それを4年も使っているのでしょうか。よっぽど気に入ったか、人気があるかなのでしょう。でもわたしははじめて見たんですけど。
投稿 かわうそ亭 | 2005/02/10 22:51
あはは、私もこれ、見たことがあります。狩野派でしたか。
奈良の景色を緑色地に描いたのと、京都の景色をピンク地に描いたのを一両ごとに並べた電車は良く見かけますよね。
あれよりは狩野派の方が良いかなあ。
確か、二条城の襖絵と言うのもあったし、近鉄沿線の某大学の広告や、車の広告も見たことが・・・・
阪急やJRには無いんでしょうか?
投稿 なぎ | 2005/02/10 23:23
なぎさん こんばんわ。あ、そのクルマの広告、いいですよね。あれって写真シートのクルマのドアの位置と現実の電車のドアの位置が揃えてあるので、すごく面白いんですよね。
投稿 かわうそ亭 | 2005/02/11 00:06