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2005/06/04

徘徊俳人替え歌集 其の七

60年代の前衛俳句運動くずれ(想像(笑))から金子兜太さんへ

投稿砂漠(「東京砂漠」のメロディで)

ボツが哭いている 「朝日俳壇」で
ひとは革命を どこに棄ててきたの
だけどわたしは生きる 前衛俳句の夢
無季に目覚めたとき あなた あなたがいた

あなたの選を ああ 受けれるならば
つらくはないわ この投稿砂漠
あなたがいれば ああ あきらめないで
続けて行ける この投稿砂漠

紙面の谷間の「俳壇」は読まれない
人の目線だけが早く流れてゆく
あなた あなたにめぐり逢うまでは
そうよ俳句を逃げて行きたかった

あなたの選を ああ 受けれるならば
幸せなのよこの投稿砂漠
あなたがいれば ああ あなたがいれば
詩は蘇る この投稿砂漠

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