7月に読んだ本
『ヴェネツィアで消えた男』パトリシア・ハイスミス/富永和子訳(扶桑社ミステリー/1997)
『攝津幸彦全句集』(沖積舎/1997)
『お役者文七捕物暦 比丘尼御殿』横溝正史(徳間文庫/2002)
『「わからない」という方法』橋本治(集英社新書/2001)
『ちぐはぐな部品』星新一(角川文庫/1995)
『桃尻語訳 枕草子・上』橋本治(河出書房新社/1987)
『俳人はぎ女』福田俳句同好会・編(桂書房/2005)
『イスラーム主義とは何か』大塚和夫(岩波新書/2004)
『OUT OF AFRICA』Isak Dinesen (The Modern Library)
『俳句をつくろう』仁平勝(講談社現代新書/2000)
『波郷句自解 無用のことながら』石田波郷(梁塵文庫/2003)
『石川忠久中西進の漢詩歓談』(大修館書店/2004)
『大庭みな子全詩集』(めるくまーる/2005)
『地中海1環境の役割』フェルナン・ブローデル/浜名優美訳(藤原書店/1991)
(内容の一部を再読)
『ヨーロッパとイスラーム──共生は可能か』内藤正典(岩波新書/2004)
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