3月に見た映画
少女の髪どめ(イラン/2001)
監督:マジッド・マジディ
出演:ホセイン・アベディニ、モハマド・アミル・ナジ
パリのレストラン(フランス/1995)
監督・脚本: ローラン・ベネギ
出演: ミシェル・オーモン、ステファーヌ・オードラン
WATARIDORI(フランス/2003)
総監督: ジャック・ペラン
ザ・インタープリーター(アメリカ/2005)
監督: シドニー・ポラック
出演: ニコール・キッドマン、ショーン・ペン、キャサリン・キーナー
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コメント
『少女の髪どめ』は良かったですね。あの少女、とうとう一言も声を出さなかったんじゃない?もう忘れちゃったけど。何かセリフがありましたっけ?最後の雨のシーンがよかったな。
エントリ違いで恐縮ですが本のお話にもちょっとだけコメントさせてください。福田和也の批評はわりと好きなんですが、著者の顔写真を自著の表紙にするのはたのむからやめてほしい(^^;)。アメリカの出版社はプロフィールの小さな「著者近影」でもそこそこ見苦しくないものしか載せない方針をとる会社が多いそうですが日本ではとにかく「どんな顔でも」写真が出てしまうようでござんすね。
投稿: 屁爆弾 | 2006/04/02 01:21
うん、一言も発しませんでしたね。日本の女性も、せめてあの千分の一くらいでいいですから、忍従が・・・あ、いけね、筆禍事件だ。(笑)
福田和也さん、読んだのはこれがはじめて。この本(『贅沢な読書』)のカバーは、たしか普通のデザインで写真は出てなかったかな。もう図書館に返却したのでよく覚えていないけれど。よい書き手ですね。
投稿: かわうそ亭 | 2006/04/02 20:43