Margaret Atwood: MaddAddam: Book 3 of The MaddAddam Trilogy
Margaret Atwood: The Year of the Flood
Margaret Atwood: Oryx and Crake
Johan Theorin: The Quarry: Oland Quartet Series 3
Johan Theorin: Echoes from the Dead: Oland Quartet Series 1
Jennifer Egan: A Visit from the Goon Squad
Russell Hoban: Riddley Walker
Julian Barnes: The Sense of an Ending
池内 紀: 出ふるさと記
オルハン パムク: 白い城
クリスチアナ・ブランド: 猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)
池内 紀: 文学探偵帳
グレッグ・イーガン: プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)
リチャード フォーティ: 生命40億年全史
P・G・ウッドハウス: 感謝だ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
薄上 秀男: 発酵肥料のつくり方・使い方
Paolo Bacigalupi: Pump Six: And Other Stories
アルバート・ハワード: ハワードの有機農業 下 人間選書 245
Paolo Bacigalupi: The Windup Girl
源氏物語〈第6巻〉宿木~夢浮橋 (ちくま文庫)
John W Dower: Embracing Defeat: Japan in the Aftermath of World War II
Nelson DeMille: The Lion
Ken Follett: The Pillars of the Earth
Kate Morton: The Forgotten Garden
Carlos Ruiz Zafon: The Shadow of the Wind
Darkmans
E. M. Forster: Howards End (Penguin Twentieth-Century Classics,)
Howard Jacobson: The Finkler Question (Man Booker Prize)
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書見台は、本を読みながらノートを取るときや、パソコンの横に本を広げるときに、あると重宝する。(じつは本を読みながらアイスクリームを食べるときが一番便利だったったりするのだが)ただ、問題はけっこうかさばるので、机の上などに置いておくとむだに場所をとるのが閉口だった。 今日、丸善でみつけた書見台は、折り畳むと筆箱ほどの大きさになる。使わないときは抽斗にでも放り込んでおけばいいので、なかなかのすぐれものであります。本自体を固定する部分と、頁を押さえておく部分がなかなかよくできている。この商品名がおかしい。「ほんたった」って言うの。(笑)
2006/05/16 j)その他 | 固定リンク
こんばんは。 この記事に惹かれて、さっそく「ほんたった」注文してみました。そして今日届いて使ってみたんですが…よいですねえ。料理の時に料理本を立てて置くのにも良い感じです。妹の分も買ってしまいました。ご紹介どうもありがとうございました!
投稿: ぎんこ | 2006/05/27 21:29
へえ、なるほど。さすがに料理のときに役に立つというのは思いつかなかったなあ。
投稿: かわうそ亭 | 2006/05/27 22:17
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コメント
こんばんは。
この記事に惹かれて、さっそく「ほんたった」注文してみました。そして今日届いて使ってみたんですが…よいですねえ。料理の時に料理本を立てて置くのにも良い感じです。妹の分も買ってしまいました。ご紹介どうもありがとうございました!
投稿: ぎんこ | 2006/05/27 21:29
へえ、なるほど。さすがに料理のときに役に立つというのは思いつかなかったなあ。
投稿: かわうそ亭 | 2006/05/27 22:17