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2007/08/21

Creative People

まだβ版だけれど、ソフトバンククリエイティブ株式会社の写真シェアリングサービスが始まったので使ってみた。
名前はCreative People(クリピー)

まずは「クリエイティブピープルとは」というのを読んでみる。

■Creative People(クリピー)とは
Creative Peopleはみんなの作品をネット上で共有し、仲の良い友達や家族とのコミュニケーションや、新しい友達との出会いを楽しむ、クリエイティブライフのためのWebサイトです。
作品の共有は家族や特定の友達に限定をすることも、Creative Peopleにアクセスした全ての人に公開することで、あなたの作品をより多くの人々に見てもらうこともできます。
作品へのコメントのやり取りや様々なテーマグループでのコミュニケーションが、作品作りのヒントや、テクニックの向上にきっとつながるはずです。
あなたやCreative Peopleのメンバーが利用を許可した作品は、条件によりWebサイトや商業目的に利用することが可能です。Creative Peopleを通して新しいビジネスチャンスが生まれるかも知れません。

Screenshot_1

以下、長々と書いてありますが、要はFlickrの日本版といった感じでしょうか。

そもそも、こういうフォト・シェアリング・サービスのサイトは、どんな風な使い勝手にしてみたところで、だいたいにおいて操作性は似たようなものになるのでしょうが、少なくとも表面的な操作性に限って言えば、改善を続けてきた、いまのFlickrの完全なパクリであると言ってよろしい。
したがって、操作性は悪くはありません。

ただし、問題はですねえ、運営側のノリという面。こういうのは、なんとなくユーザーに伝わってくるもんですが、なんかイマイチだなあ、という気がしますね。

たとえば、上の説明の「Creative Peopleを通して新しいビジネスチャンスが生まれるかも知れません」なんてあたりがホンネだぜ、おれたちも仕事だからやってるだけだかんね、もともと写真なんてとくに思い入れなんてねえよ、というような感じが漂っている(ような気がする)。おめえらシロートの写真なんて、別にキョーミねえし、ま、偉い写真家のセンセーをテキトーにかましておきゃなんとかなるだろ、とかさ。(笑)
なんたらジャーナルだの、なんたら出版だのとかいうのが、初めから前面に出て目障りなのも、この「事業」のスタンスが透けて見えるような・・・

Flickrが立ち上がった当初の、運営スタッフもユーザーも巻き込んだ、毎日がお祭り騒ぎのような雰囲気を知っていると、どうしてもそれと比較しちゃうのでしょうか。まあ始まったばかりでまだあんまり利用者がない(ように見える)せいかもしれないけどね。今後、賑やかになるかどうか、ご注目。
とりあえず、「本が好き」というグループをこのなかにつくっていますので、よろしければ、ご利用くださいませ。

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コメント

参考にFlickrの運営スタッフとのやりとりを書いた記事をリンクさせておきます。3年前の2004年9月の記事です。トラックバックでお読みいただければ幸い。

投稿: かわうそ亭 | 2007/08/21 21:58

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» flickr中毒 [かわうそ亭]
Flickr photo tool has it all and more The Flickr folk succeed, essentially, by stealing damn near every single great idea that's floating around on th [続きを読む]

受信: 2007/08/21 21:53

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