7月に読んだ本
『信時潔』新保祐司(構想社/2005)
『プーさんの鼻』俵万智(文藝春秋/2005)
『句集 詩経国風』金子兜太(角川書店/1985)
『定本 誕生』鷹羽狩行(牧羊社/1982)
『水底の骨』アーロン・エルキンズ/嵯峨静江訳(ハヤカワ文庫/2007)
『丸山眞男集〈第3巻〉』(岩波書店/2003)
『ジーヴスと朝のよろこび』P.G.ウッドハウス/森村たまき訳(国書刊行会/2007)
『自伝的日本海軍始末記(続編) 』高木惣吉(光人社/1979)
『大往生の島』佐野真一(文藝春秋/1997)
『元禄いわし侍』長辻象平(講談社/2005)
『歌集 憂春』小島ゆかり(角川学芸出版 /2005)
『釣魚をめぐる博物誌』長辻象平(角川選書/2003)
『動くとき、動くもの』青木奈緒(講談社 /2002)
『瞬間—小沢実句集』(角川書店 /2005)
『気がつけば、おぽん酒。』中島有香(STUDIO CELLO /2007)
『親不孝長屋—人情時代小説傑作選』縄田一男選(新潮文庫/2007)
『恵比寿屋喜兵衛手控え』佐藤雅美(講談社文庫/1996)
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