10月に読んだ本
『真昼のプリニウス』池澤夏樹(中公文庫)
『花まんま』朱川湊人(文藝春秋 /2005)
『お言葉ですが…〈5〉キライなことば勢揃い』高島俊男(文藝春秋/2001)
『お言葉ですが…〈6〉イチレツランパン破裂して』高島俊男(文藝春秋/2002)
『お言葉ですが…〈7〉漢字語源の筋ちがい』高島俊男(文藝春秋/2003)
『お言葉ですが…〈8〉百年のことば』高島俊男(文藝春秋/2004)
『プーチニズム 報道されないロシアの現実 』アンナ・ポリトコフスカヤ/鍛原多惠子訳(NHK出版 /2005)
『お言葉ですが…〈2〉「週刊文春」の怪 』高島俊男(文春文庫/2005)
『お言葉ですが…〈3〉明治タレント教授』高島俊男(文春文庫/2002)
『逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎』井沢元彦(小学館/2006)
『お言葉ですが…〈4〉広辞苑の神話』高島俊男(文春文庫/2003)
『江戸俳諧にしひがし』飯島耕一・加藤郁乎(みすず書房/2002)
『マリナー氏の冒険譚 (P・G・ウッドハウス選集 3)』岩永正勝/小山太一(文藝春秋/2007)
『お言葉ですが…〈11〉』高島俊男(連合出版/2006)
『鳶魚江戸学 座談集』朝倉治彦編(中央公論社/1998)
『探偵ガリレオ』東野圭吾(文春文庫/2002)
『予知夢』東野圭吾(文春文庫/2003)
『自来也小町—宝引の辰捕者帳』泡坂妻夫(文春文庫/1997)
『逆説の日本史 12 近世暁光—天下泰平と家康の謎』井沢元彦(小学館/2005)
『人生は廻る輪のように』エリザベス・キューブラー・ロス/上野圭一訳(角川書店/1998)
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