糸巻き
奈良町の古本屋で三冊ばかり本を買った帰り、同じ商店街の古着屋の店先に置いてあって前から通りかかるたびに気になっていた糸巻き(なにか使い道がないかなあと思って気になっていたわけ)を買う。
たぶん、昔の織物屋で使っていたものだと思うのですが(「横山」という屋号の焼き印が二カ所ある)こういう道具はどこか味がありますね。
とりあえずブックエンドにでもしようかと思っているのですが、ネットで検索すると、これをランプにして「糸巻行灯」というネーミングで販売している会社もあるようです。ほかにもいいアイデアがあるかもしれない。
なお、奈良町の古着屋では籠のなかに無造作に放り込んでありますが、一個300円であります。
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コメント
我が家でもこの糸巻き、白熱電球の明かりの台になった後ブックエンドになり現在はただのオブジェとしてテレビの横に置いてあります。用のために作られたものなのに、目で眺めるのにもなんだか良い形なんですよね。無垢の木っていうのも良いんでしょうね。
投稿 たまき | 2008/01/17 13:21
かつては毎日、忙しい仕事場で無造作に使い込まれたに違いない道具ですが、その役目を終えて、わたしのような閑人の書棚でひっそり余生を送るのもなかなか味があるように思います。(笑)
投稿 かわうそ亭 | 2008/01/17 21:21