12月に読んだ本
『満州事変から日中戦争へ—シリーズ日本近現代史〈5〉』 加藤陽子(岩波新書/2007)
『はじめての雪—歌集』佐佐木幸綱(短歌研究社/2004)
『森銑三遺珠1』(研文社/1996)
『享保期江戸俳諧攷』楠元六男(新典社/1993)
『恋愛療法』デイヴィッド・ロッジ/高儀進訳(白水社 /1997)
『ページをめくれば 』ゼナ・ヘンダースン/安野玲訳・山田順子訳(河出書房新社 /2006)
『アジア・太平洋戦争—シリーズ日本近現代史〈6〉』吉田裕(岩波新書/2007)
『最終戦争論』石原莞爾(中公文庫BIBLIO20世紀)
『森銑三遺珠2』(研文社/1996)
『詩魔—二十世紀の人間と漢詩』一海知義(藤原書店/1999)
『アレクサンドリア四重奏 I ジュスティーヌ』ロレンス・ダレル/高松雄一訳(河出書房新社/2007)
『新星座巡礼』野尻抱影(中公文庫BIBLIO20世紀)
| 固定リンク
« 12月に見た映画 | トップページ | 白楽天 »
「c)本の頁から」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント