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2008/05/01

4月に読んだ本

『青柳瑞穂 骨董のある風景』青柳いづみこ編(みすず書房/2004)
『詩人 与謝蕪村の世界』森本哲郎(講談社学術文庫/1996)
『ケータイ・ストーリーズ』バリー・ユアグロー/柴田元幸訳(新潮社/2005)
『凛然たる青春—若き俳人たちの肖像』高柳克弘(富士見書房/2007)
『カリフォルニア・ガール』T.ジェファーソン・パーカー/七搦理美子訳(ハヤカワ文庫/2008)
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J.D. サリンジャー/村上春樹訳(白水社 /2006)
『サリンジャー—伝説の半生、謎の隠遁生活』森川展男(中公新書/1998)
『北朝鮮は、いま』北朝鮮研究学会編(岩波新書/2007)
『石川淳選集〈第13巻〉評論・随筆』(岩波書店)
『足利尊氏』高柳光壽(春秋社/1987)
『古池に蛙は飛びこんだか』長谷川櫂(花神社/2005)
『オバはん編集長でもわかる世界のオキテ—福田和也緊急講義』 (新潮文庫/2002)
『アメリカの影』加藤典洋(河出書房新社/1985)
『江戸の替え歌百人一首』江口 孝夫 (勉誠出版 /2007)
『アフガニスタンの風』ドリス・レッシング/加地永都子訳(晶文社/1988)
『ネヴァーランドの女王』ケイト・サマースケイル/金子宣子訳(新潮社/1999)
『ひとびとの跫音〈上〉』司馬遼太郎 (中公文庫)
『対談—中世の再発見』網野善彦+阿部謹也(平凡社ライブラリー/1994)
『ひとびとの跫音〈下〉』司馬遼太郎 (中公文庫)

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