« 古代史ノート(5) | トップページ | 古代史ノート(6) »

2008/07/14

青崖さんの俳句

インターネットで蒐めた岩田青崖氏の俳句。

ポケットに春の吃音持ち歩く

朧夜に背信の皮鞣しをり

まほろばは遠きヴイオロン春渚

潜水夫海市の街を行きにけり

磔刑の如向日葵の枯れにけり

寺山忌人間という墓場あり

居酒屋の蟋蟀となり棲みつけり

てで虫やお家がだんだん遠くなる

|

« 古代史ノート(5) | トップページ | 古代史ノート(6) »

d)俳句」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 青崖さんの俳句:

« 古代史ノート(5) | トップページ | 古代史ノート(6) »