12月に読んだ本
『古句を観る』柴田宵曲(ワイド版岩波文庫/1991)
『ヴェイユの言葉』シモーヌ・ヴェイユ/冨原眞弓訳(みすず書房/2003)
『縮む母』坪内稔典(蝸牛社/1997)
『Cross』James Patterson(Warner Books)
『懐中時計』小沼丹 (講談社文芸文庫/1991)
『イスラームと西洋—ジャック・デリダとの出会い、対話』ムスタファ・シェリフ/小幡谷友二訳(駿河台出版社 /2007)
『楼蘭—流砂に埋もれた王都』A.ヘルマン/松田寿男訳 (東洋文庫)
『エマ(上・下)』ジェーン・オースティン/工藤政司訳(岩波文庫/2000)
『人類の足跡10万年全史』スティーヴン・オッペンハイマー/仲村明子訳(草思社/2007)
『新釈四谷怪談』小林恭二(集英社新書/2008)
『天下之記者—「奇人」山田一郎とその時代』高島俊男(文春新書/2008)
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