« 時事の短歌二首 | トップページ | お股の花々 »

2009/08/01

7月に読んだ本

『眼の快楽』中村真一郎(NTT出版/1996)
『幻の声—髪結い伊三次捕物余話』宇江佐真理(文春文庫/2000)
『私の昭和史・戦後篇(下)』中村稔(青土社/2008)
『ブランディングズ城は荒れ模様』P G ウッドハウス/森村たまき訳(国書刊行会/2009)
『謎の旅人 曽良』村松友次(大修館書店/2002)
『見知らぬ場所』ジュンパ・ラヒリ/小川高義訳(新潮社/2008)
『東京暮らし』川本三郎(潮出版社/2008)
『紫紺のつばめ—髪結い伊三次捕物余話』宇江佐真理(文春文庫/2002)
『会話の日本語読本』鴨下信一(文春新書/2003)
『イロニアの大和』川村二郎(講談社/2003)
『増補 書を読んで羊を失う』鶴ヶ谷真一(平凡社 ライブラリー/2008)
『二十世紀思想渉猟』生松敬三(岩波現代文庫/2000)
『吉本隆明歳時記 新版』(思潮社/2005)
『さらば深川—髪結い伊三次捕物余話』宇江佐真理(文春文庫/2003)
『エラスムスの勝利と悲劇 (ツヴァイク伝記文学コレクション6)』(みすず書房/1998)
『さんだらぼっち—髪結い伊三次捕物余話』宇江佐真理(文春文庫/2005)
『黒く塗れ—髪結い伊三次捕物余話』宇江佐真理(文春文庫/2006)
『君を乗せる舟—髪結い伊三次捕物余話』宇江佐真理(文春文庫/2008)
『鬼平犯科帳 新装版〈1〉』池波正太郎(文春文庫/2003)〈再読〉

|

« 時事の短歌二首 | トップページ | お股の花々 »

c)本の頁から」カテゴリの記事

コメント

はじめまして
すごい読書量ですね。
老練な文章を書かれるので、定年退職をしたお人かと
思いましたら、まだお若いかたでしたのね。
失礼しました。

ジュンパ・ラヒリや中村真一郎・川本三郎などはわたしも好きです。
俳句は初心者です。
これからもよろしくお願いします。

投稿: ovni | 2009/08/02 17:59

こんにちわ。
このなかでは、ジュンパ・ラヒリの『見知らぬ場所』は傑作だと思いました。『停電の夜に』と『その名にちなんで』もよかったけれど、なかでも本書がいちばんいい。ほんとうはこういう本を読んだときはできるだけ感想を書いておくようにしているのですが、今月はちと夏バテぎみで書くのが億劫になってしまった。本年度読んだ本のなかで、いまのところベストかもしれません。簡単ながら、ここで書いておくことができてよかった。コメントありがとうございました。今後ともどうぞおつきあいください。

投稿: かわうそ亭 | 2009/08/02 22:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23898/45804582

この記事へのトラックバック一覧です: 7月に読んだ本:

« 時事の短歌二首 | トップページ | お股の花々 »