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2011/05/22

はじめての人のパソコン教室 其の二

今回はインターネットの操作について書きます。
インターネットを見るには、ブラウザーという道具を使います。ブラウザーというのは道具の総称で、いろいろな製品がありますが、使い方はどれもだいたい同じです。
ただし道具や製品と言っても、コンピュータの画面のなかでつかうものですから実際に手で触れたり、姿かたちがあるわけではありません。

Chrome_2

画面の一番下から左の絵柄をクリックすると、インターネットの画面になりますね。これがブラウザーと総称される道具です。製品名はクロームといいます。そちらにはクローム以外に「サファリ」という製品名のブラウザーも入っています。どちらをつかってもかまいません。

さてインターネットの特色はたとえて言うと、芋掘りと同じです。ひとつの芋にいくつもの芋がイモヅル式につながっていて、この蔓をたどっていくと、別の芋が引っ張り出されてきます。
こういう蔓のことを「リンク」といいます。

インターネットの画面が出て来たら、ポインターを画面のあちこちにゆっくりと動かしてみてください。(このときはまだカチッとやるクリックはしないでください)
目次のような感じの箇所で、文字の色が青かったり、下線付きになっていたりしたところがありませんか?
あるいは、小さな写真や、ボタンのようなマークがあるところも可能性が高いです。

もし持っていったポインターが矢印の形から手指のかたちにかわったら、そこが蔓(リンク)の場所です。手指の形にかわったら、そのままカチッとクリックしてみてください。
別の場所に飛ぶ感じになると思います。
これは読んでいる本のページの中に註があって、その指示にしたがって脚注や巻末注などを見に行くことを連想してもらえばいいと思います。インターネットの場合は、ご親切に関連する別の本があったら、その本の関連するページまで自動的に飛んでくれるのだと思ってください。

Chrome2

このようにインターネットでは、たいていは見ている資料のどこかにリンクがあります。そのリンクを辿っていくといろんな資料に行き当たることになります。だから芋堀りのようなものなのです。
では、もしそうやって辿っていったあるページに、もうリンクがなかったらどうすればいいでしょうか。そのときは、そこは行き止まりですから、バックすればいいのです。バックする方法は、ブラウザーの左上に左と右の矢印のボタンがついています。この左ボタンが「戻る」です。ちなみに右ボタンは当然「進む」という意味です。

練習として、いま読んでいただいている、この「かわうそ亭」には右のほうにいろいろな見出しや目次が並んでいます。どこでもいいですが、たとえば上から六番目あたりの四角でかこまれた見出しに「バックナンバー」という箇所がありますね。そこにポインターを合わせてみてください。ポインターの形が矢印から手指の形に変わったはずです。そこでクリックしてみてください。するとバックナンバーのページに飛びます。さらにそのバックナンバーのページに並んだ年月の中から、適当なものを選んでクリックしてください。するとその月の号が出てきます。
2005年6月号などを試してみてください。

リンクとはつまりこういう働きをするものです。

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