Margaret Atwood: MaddAddam: Book 3 of The MaddAddam Trilogy
Margaret Atwood: The Year of the Flood
Margaret Atwood: Oryx and Crake
Johan Theorin: The Quarry: Oland Quartet Series 3
Johan Theorin: Echoes from the Dead: Oland Quartet Series 1
Jennifer Egan: A Visit from the Goon Squad
Russell Hoban: Riddley Walker
Julian Barnes: The Sense of an Ending
池内 紀: 出ふるさと記
オルハン パムク: 白い城
クリスチアナ・ブランド: 猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)
池内 紀: 文学探偵帳
グレッグ・イーガン: プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)
リチャード フォーティ: 生命40億年全史
P・G・ウッドハウス: 感謝だ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
薄上 秀男: 発酵肥料のつくり方・使い方
Paolo Bacigalupi: Pump Six: And Other Stories
アルバート・ハワード: ハワードの有機農業 下 人間選書 245
Paolo Bacigalupi: The Windup Girl
源氏物語〈第6巻〉宿木~夢浮橋 (ちくま文庫)
John W Dower: Embracing Defeat: Japan in the Aftermath of World War II
Nelson DeMille: The Lion
Ken Follett: The Pillars of the Earth
Kate Morton: The Forgotten Garden
Carlos Ruiz Zafon: The Shadow of the Wind
Darkmans
E. M. Forster: Howards End (Penguin Twentieth-Century Classics,)
Howard Jacobson: The Finkler Question (Man Booker Prize)
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山仕事にゴム長で出かけていたら、一気に傷んでしまった。 山には、もう少しヘビーデューティな安全靴タイプがよさそうだ。でもあれ、けっこう高いんだよなあ。
失業者のかなしさ。お金がもったいないので、修繕してもう少し使うことにする。 自転車修理の要領で。昔とった杵柄というのはこういうことを言うのかいな。
探させると、どこからか古タイヤのチューブも出てきたが、ホームセンターのパンク修理キットにゴムのパッチも入っていたので、こちらで間に合わせる。
ある人に言わせると、継ぎ当てゴム長は百姓の勲章とか。 ま、そんなところ。こっちのほうが断然、カッコいいね。(笑)
2012/03/30 a)里山の日々 | 固定リンク
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