« 4月の遅霜 | トップページ | 斧の柄を削る »

2012/04/02

竹炭をつくる

6891975084_10b8902594_c

山作業で倒れている竹を解体したので、竹炭をつくることにした。
店で買うような竹炭は、本格的な炭窯の高温で焼くはずだが、畑に入れるのであれば、そんな上等なものは必要ない。というより、むしろ野焼きの低温状態でできるやわらかい消し炭のほうが土壌の改良には最適なのだ。
顕微鏡で見ると微細な孔がたくさんあるので、微生物を定着させ、水分を保持し、空気を保つ。こういう炭の構造をポーラス(多孔質)という。
——なんて、知識だけは「現代農業」でしっかり頭に入れているのだが、なんせ実技が伴わないからなあ。(笑)ちゃんとできるかどうか、予行演習してみた。
けっこういい炭をとることができました。竹はいくらでもあるから、時間をかけて燃やすことにしよう。

|

« 4月の遅霜 | トップページ | 斧の柄を削る »

「a)里山の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23898/54374736

この記事へのトラックバック一覧です: 竹炭をつくる:

« 4月の遅霜 | トップページ | 斧の柄を削る »