Margaret Atwood: MaddAddam: Book 3 of The MaddAddam Trilogy
Margaret Atwood: The Year of the Flood
Margaret Atwood: Oryx and Crake
Johan Theorin: The Quarry: Oland Quartet Series 3
Johan Theorin: Echoes from the Dead: Oland Quartet Series 1
Jennifer Egan: A Visit from the Goon Squad
Russell Hoban: Riddley Walker
Julian Barnes: The Sense of an Ending
池内 紀: 出ふるさと記
オルハン パムク: 白い城
クリスチアナ・ブランド: 猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)
池内 紀: 文学探偵帳
グレッグ・イーガン: プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)
リチャード フォーティ: 生命40億年全史
P・G・ウッドハウス: 感謝だ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
薄上 秀男: 発酵肥料のつくり方・使い方
Paolo Bacigalupi: Pump Six: And Other Stories
アルバート・ハワード: ハワードの有機農業 下 人間選書 245
Paolo Bacigalupi: The Windup Girl
源氏物語〈第6巻〉宿木~夢浮橋 (ちくま文庫)
John W Dower: Embracing Defeat: Japan in the Aftermath of World War II
Nelson DeMille: The Lion
Ken Follett: The Pillars of the Earth
Kate Morton: The Forgotten Garden
Carlos Ruiz Zafon: The Shadow of the Wind
Darkmans
E. M. Forster: Howards End (Penguin Twentieth-Century Classics,)
Howard Jacobson: The Finkler Question (Man Booker Prize)
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そろそろ山に筍が出てくるころあい。 どうせお前らが行っても、よう見つけきらんじゃろうと母が同行。だいたいどのあたりを探せばいいか事前に聞いてはいたが、ぜんぜんわからん。まだ出てないのかしら、と思っていたら、「ほら、ここに」と母。あれま、たしかにあるわいな。 盲亀浮木というほどではないが(当たり前)長年の町暮らしで鈍った目では、なかなか発見できないのでありますね。 その後、自力でも一本発見。とりあえず朝取りの筍4本。今夜は筍ご飯にしよう。
2012/04/08 a)里山の日々 | 固定リンク
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